




日本で売られている食塩はイオン式交換膜製塩法という方法で作られています。
電気的に非常に濃い海水を作り、真空釜で煮詰めて水分を蒸発させて塩を作ります。
ニガリ(ミネラル)などは不純物として遠心分離機で取り除かれ99.5の純度の塩化ナトリウムが出来上がります。
これは工業用に塩を使うためにミネラルが入っていると都合が悪いため、ミネラルが入っていない純度の高い塩化ナトリウムが必要な理由からです。
その一部が食用の食塩として流通しています。
ですのでミネラルはほとんど残っていません。

ミネラル塩と呼ばれる塩は塩田で作られた塩を一旦海水に溶かして不純物を取り除き、煮詰めて結晶化させた塩です。
カリウム、マグネシウム、カルシウムなどのミネラルが含まれていますがごく微量な量です。

岩塩は地殻変動により孤立した海水が気化し、塩分やミネラルが結晶化したものです。それらが地下に沈み、長い間高い圧力をかけられて岩のように硬くなったものが岩塩です。
岩塩は一見、ミネラルが豊富そうに思えますが成分はほとんど塩化ナトリウムです。
岩塩になるにはとても長い時間がかかっています。その間にほとんどのミネラルは雨や地下水によって溶けて流れて行ってしまっているためです。
ピンク色の岩塩は鉄を含んでいるためピンク色になっています。
鉄分は含まれていますが健康にいいとはいえない酸化鉄です。

ぬちまーすは常温瞬間空中結晶製塩法(世界13ヵ国で特許を取得)という方法で塩を結晶化させています。
この方法を一言で言うと海水を霧状に噴射し、温風で一瞬の内に海水を気化させ、塩と海水に含まれるミネラルを結晶化させる方法です。
ぬちまーすは食塩と比べると塩分は約25%低く、海水に含まれているミネラルをほとんど(21種類)含んでいます。
そのミネラルの含有量の多さはギネスブックにも認められたほどです。
人間の体液(細胞外液)は海水にとても似た構成比で作られています。
それによって私達は生命活動を維持しているのです。
海水に含まれるミネラルは人間の健康を維持するために、なくてはならない物が全て含まれています。
同じ塩を摂るのであれば健康にいい塩を使いたいものです。
「ぬちまーす」は「従来の塩の常識を覆す理想の海塩製法」として2009年に文部科学大臣に評価されました。
食卓と健康に理想的な塩として「ぬちまーす」は多くの人に愛用されているのです。


